Speyオジサン
日記
初回:Skagit |
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ConcreteにあるBaker川との出会い、Bakerそのものはすぐ上がダムとなっており釣りにはならない。この日は午前中ものすごい濁りがベーカーから入ってきていた。この濁りがここから下流部の水色を良くしてSteelheadの警戒心を薄れさせる。(残念ながらこの時は可能性の高い最下流部は禁漁)
Skagit川本流はまさに市販のミネラルウォーターのように透明度が高いからだ。午前中出会いの下流2km程をだましだまし釣っていた。・・・・すると突然Edがボートに乗れ!と誘い猛烈な勢いで上流に戻りだした。Bakerのダムが放水を止めたのだ、その後に上のストーリーが始まる。この出会いのプールは水深6mもある、そして午前中50cmも見えなかった茶色の水の中にSteelは隠れていたのだ。
ダムの放水が止まりその瞬間をEdは見逃さなかった、本流のクリアウォーターで次第に透明になっていくそのプールに賭けたのだ。 |
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Ed Ward氏、私が最も”スゴイ”と感じるプロアングラーの一人。その卓越した技術と、いつも常に新しいシステムに挑戦していく前向きな姿勢が好きだ。しかしなんと言っても彼のすごさは”川と魚とお友達”という以外考えられないほど”釣る”という実績を継続し続けられる事だ。
北米のSteelheadの釣りにただいな影響と変化を与えた、スカジットキャストや”Intrudor”フライの開発に絶大な貢献もしている。
’05のSkagitで後から釣られたフライとラインシステムも彼独特の物であった、写真の”Intruder”は彼の物ではないがかなり近いマラブーの物を多用していた。
ところが、’06はまた違ったフライに変わっていた。
Ed式”String reach”である。このフライについては私も”目からうろこ状態”になったわけだがまだEdから”秘密”とされているので・・・後日改めて・・・。
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釣友Brian会心の一匹!
CND Scheelhead Sp.14’4”に自作スカジットラインで、しかし拡大しないと分からないがこの日ブライアンが使っていたフライは”Pink
Warm"なる物でなんと全長35cm、とても顰蹙を買いそうなフライであるが見ているだけで”釣れそう!”と思える。
今年何本か巻いて、いつものように釣れないサクラへの最終兵器として使ってみたいと考えている。
万一それで釣れたときには速報で紹介しますね!出来ればEdの必殺パターンと一緒に・・・。 |
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’06もEdに先を越されてしょぼくれてはいたが、柳の下の12lbと夕暮れに入った別の必殺ポイントで出たこの魚が自分の釣りに自信(Ed技パクリの)を付けさせてくれた。
(なんと言ってもオジサンの方が2匹とも”でかい”もんね!)
座っているすぐ後には直径60cm長さ15mほどの倒木が沈んでいる。たった15ydsほどのキャストで本当にひったくるようにフライを咥え込んだ。私の長いSpey釣りの中で最も近距離で掛かった魚だ。”近くで魚を掛けるって楽しい”って始めて知った。
Skagit RiverはConcreteより上流になると曲がりくねったカーブごとに底の見えないディープホールと倒木、最高に楽しませてくれるSteelhead Riverだ。
Canadaに比較するとライセンスの取得も容易で安い!釣れなくてもその雰囲気だけでも充分満足してもらえる諸氏は是非挑戦してもらいたい。
最後に少し営業!この時からテストして出来上がったSkagitラインのシステムが今度の新製品GPS−SKシリーズです。
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